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水虫による水ぶくれを潰す際に気を付ける事

2020年01月27日

水虫による水ぶくれをつぶすにはいくつか注意が必要です。水疱をつぶすにはタイミングが大切で、小さな水疱については無理につぶさないようにする方が良いでしょう。そこから別の菌が入ったり、二次感染を引き起こすかもしれません。但し、水疱の大きさが大きくなったり、大豆ほどになったら早めにつぶす選択肢もあります。自分でつぶす場合、事前に十分患部を消毒したり、消毒した針を使って1カ所刺して穴を開けましょう。その上に抗真菌剤軟膏などを塗ったガーゼを貼って、1日1回きちんと取り替えることが大切です。1週間くらいするとかさぶたになるので、そのまましばらく様子をみます。水ぶくれには刺激の強い外用薬を使わない方が良く、痒さのあまりスッとするような強い刺激性の外用薬を使う人がいますが、白癬菌と一緒に皮膚も傷つけるケースがあります。悪化するかもしれないので、水虫薬を使って治らないなら病院を受診しましょう。病院によっては経口抗真菌剤などを内服することがあり、内服薬を利用すると2~3週間ほど皮膚にとどまり菌を除去することが可能です。

水虫はカビの仲間である白癬菌が原因で、最近女性にも増えています。足が蒸れやすい状態にあったり、スポーツをする人や足が湿っていると注意が必要です。生まれつき足指の隙間がない人も注意が必要で、最近まで難治だった水虫に対して新しい医薬品が登場しているので効率良く完治することも可能です。特に夏に悪化することが多く、混合感染によって悪くなっているものが多いでしょう。水虫に化膿菌が付きリンパ腺が腫れたり、水ぶくれになることも多いです。患者は水虫が悪化したと思い水虫の薬を付けますが、化膿菌の部位に薬を塗るとかぶれやすくなったり、余計化膿菌が繁殖するかもしれません。水ぶくれの場合は大きさとつぶすタイミングが重要になります。自分で患部をつぶしたりついつい触る人もいますが、水虫の悪化は水虫自体が悪化したか疑わしいケースも多いので、自己判断しないで病院に診てもらうと良いでしょう。いろいろな種類の症状があり、医薬品もいくつか種類があります。塗り薬やスプレー・錠剤などの種類があり、近年開発が進んでいます。医師と相談することで自分に合った医薬品を選択することができ、効率良く治療することができるでしょう。日頃から清潔な状態を維持することが大切で、他の人に感染しないよう毎日の生活において注意が必要です。